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【ラッキーコラム】奈良県警、県下のホールに認定機の有無と期限の記載を求める

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奈良県警がこの度、同県遊協を通じて、県内のホールに対し、新しい要望を出しました。新台入替の申請時に添付する遊技機の一覧表に、店内に設置している認定機の詳細を記載するよう求めたのです。

ホール側が新たに記載する項目は次の2点です。
1.認定機の設置の有無
2.認定機の認定取得日

県警側としては、これまでに以上に、各店舗のみなし機設置の把握が容易になります。認定機というのは、あくまでホールが認定申請を行い、認定を取得した場合に限って、認定期限までの設置が許されます。

人気機種の「バジリスク~絆~」を例に挙げると、地域によっては、本機の認定申請を行わずみなし機として設置し、警察指導により撤去となった例がこれまでもありました。ただし、ひょっとしたら、未だ認定を取っていない本機が普通に稼働しているケースも否定できません(傍からは見分けがつきませんので)。

今回の奈良県警の要望を実行するとなると、県内のホールは既にみなし機となっている機械の設置が難しくなることはもちろんのこと、今後、続々と認定切れの機械が出てくるなか、“お目こぼし”も期待できなくなりました。何故なら、店内の設置機種の設置期限(検定期限、認定期限)が明確に把握されることとなったからです。

言うまでもなく、みなし機は、新規則施行時(2018年2月)までの撤去が原則です。ただし、一部のタイプ(大当り確率1/100以上のパチンコ機、純Aタイプのパチスロ機で、検定満了後、認定を取得した上で、みなし機となった型式)に限り、一定期間において撤去が猶予されているのが実態です。ただし、これらの猶予されていたタイプの撤去期限も今年12月末と先般、改めて全日遊連が決めました。

また今年秋から、初代まどマギを筆頭に、上記で触れたバジリスク~絆~、モンハン月下雷鳴、ハーデスなど、現在のホール営業を支える人気機種など、続々と認定切れ(=撤去期限)を迎えます。

これらの名機が撤去となるのは、残念とは言え、法律で決められたことなので致し方ありません。ただ膨大な設置台数に上るこれらの名機に代わり、ホールは一体、どのような機械を導入していくのか、現状の6号機の供給体制を見る限り、ちょっと想像が付かないです。

何れにせよ今後、目に見えてホール内の風景が変わっていきそうですね。

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